ヴイヴァルディは、まだまだあります。
最初のRV316aは、最初のパートだけ
聴いていただいてもいいと思います。
わりと、そうやって部分的に聴いたり
演奏したりというのも自由なのです。
下の方の二つは、同じ曲でスローテンポ
ですが、とても聴き応えのあるものなので
是非、聴いてみてくださいねー(^^)
これはRV363のラルゴという真ん中の
パートだけを演奏したものです。
二つ用意したのは、少しずつアレンジが
違うからです。
実は今回は、この曲の方を聴いていただき
たかったのです。
Antonio Vivaldi: Concerto for violin,
strings & b.c. in G minor – Op. 4 n. 6
(RV 316a)
Concerto in B-Flat Major for Violin,
Strings & Basso Continuo, RV 363,
“O sia il corneto da…
Vivaldi : Violin Concerto in B flat major
RV363, ‘O sia il corneto da posta’ :
II Largo
下の2つのラルゴ、なぜか視聴できなかったので、
you tube で別のバージョンを見つけて聴きました。
昼下がりの牧場の木陰で牛や羊がのんびりと寝そべっている
のどかな光景が頭に浮かんできました(^O^)
いつもありがとうございますfennelさん(^^)/
なんとなく、ネツトの世界のいろんな制限に
ひっかかる事が多いのも異国のせいでしょうね(^^)
でも聴いていただけて良かったー(^^)
それにいつものように、曲に対しての豊かな情感に
よる表現もありがたい限りです、きっとこの記事を
また豊かに盛り上げてくれますね。
コメントまで見ていただく方も多いでしょうし(^_-)-☆